なつかしいやら

実家から、かつての同人本が届きました松野です。実家が荷物整理するからお前の本どうにかせいというわけで送ってもらったんですが、本が足りません。残りはどうした。闇の○○、巻数すっぽり抜けてんですが。松野が集めてたペル○ナのアンソロはいつのまにか兄の物になってますがどういうことでしょうか。

実家から送られてきた本は松野が十数年ほど前に買い漁っていた物で、まあ懐かしいやら、なんでこんなもん買ったんだというものまでありました。早い話が薄っぺらい本にはまってたわけですよ。活動もしてました。黒歴史って恥ずかしい。自分が唯一製本した本も出てきましたとも。処分したつもりだったのに・・・！！見返したら、当時の自分のほうがいい仕事していやがりました！！時期的にFF７が大フィーバー起こしてた頃。地元のコミケで人気のあったサークルさんの本は今でもお宝ですが、今見ても綺麗です。
地元のイベントはいろいろ諸事情があってどろどろしてた裏話があってイベント開催は少なくなってましたねえ・・・。本出す人も減ってグッズ中心になりましたし・・・。そうかんがえると東京のってすごいなあ。
後、今も既刊であるBLの単行本の１番目から集めてたのはどうしようか・・・。いまその単行本は３００番台までいってるようですし。途中でノーマルに目覚めてやめましたが、なにをそこまで収集させてたんだろうか自分。
旦那は梨を持ちながら冷たい視線をくれました。いいじゃない、読みふけってたって！梨むいてあげるから！