二番目

すみません、何が書きたかったのか・・・！手元にあるプロットと違う内容が書かれています。色々書き直してこんなです。もっとこう、あのまま実家に向かってご両親にご挨拶、とか線路ぶち壊して足止めしようか、何て案もあったんですけどね。力尽きました。さすがに後者はまずいと判断。

原作の桂さんに関して、同人とか全く関係のない一般の身内に聞いたところ「真面目で天然」という評価（？）を頂いたのでそれに沿ってみようかな、と考えています。

マヨどら

話の中に出てくるマヨどらですが、実際にあります。長野県上田市だったと思いますが、そこのご主人がおつくりになったとか。ニュースで見ただけなので、お店の名前がわからず・・・。餡にマヨネーズをいれ練りこみ、更に生地にもマヨネーズが練りこまれているそうです。常連さんで余りの美味しさに食べつづけてメタボになったとか。生地には「マヨ」と書いてあるマヨネーズチューブの判が押されています。
同じニュースではマヨ団子も放送されてました。ちゃんと串に刺さっていてマヨが塗ってあるんです。さすがに土方さん並には塗ってはいませんでしたが。「新境地の試み」と言ってましたが、あるところにはあるものなんですね。

局長のほうが難しい

昨日沖田君の口調が、といってましたが近藤さんのほうが難解でした。
プロットも立てず、頭の中の事をつらつらと書いている訳ですが状況説明ができていないことに気が付きました。小説って、大変。

お試しに

ｂｂｓなどを設置してみました。お試しなのでいつまで設置しようか検討中です。管理が出来なくなったら速攻で外します。

沖田君の口調が掴めず、原作見直していたんですが彼十八歳だったんですね。十九くらいかな、と思ってたらあらあら。意外な発見でした｡私の中では、近藤さんは二十八か二十九。銀さんと土方さんは二十三、四くらいだといいなあなんて思ってます｡（二十五、六くらいだとどうかな・・・）攘夷戦争からの逆算って難しい。

開設して

暫らくして漸く日記を設置です。
初の小説主体サイトなので、至らないところも多々ありますが精進していきたいと思います｡誤字脱字はやっちまったな、と心に留めて置いてください。